年末の氷ノ山登山の結果も考慮に入れて大阪のIBS石井まで冬山装備の買い物に行った。
購入した装備は、アイゼン、ピッケルにスノーバスケットである。アイゼンは、重登山靴を持参し実際に店員に合わせてもらって問題ない事を確認してから購入した。アイゼンは、事前に色々とネットで調べてグリベルのG12のワンタッチタイプにした。良い点は、ワンタッチ式であるが、前側のビンディングがT字の様に紐を通す部分が出ているものである。これだとまず靴に合ってさえいれば外れることは無いであろう。また、意外と重要であるアンチスノーであるが、ゴム製でかつ真ん中が出っばっていることである。ゴムなので耐久性があるのと、真ん中が出ているので歩くたびに真ん中がへこみ飛び出す事により雪を落とすことである。かなり期待できる。今度の土日に実際に使用して性能を確かめる予定である。他社は、まだプラスティック製の物もあり遅れていると思う。6本爪アイゼンも最初の物は壊れてしまって再度購入したが、プラスティックが傷つくとどうも雪が付着しやすく困っている。ゴムが良いことが分かったので、今度自作しようかと考えてる。また、持ち運びの為にアイゼンのケースと刃のプロテクターも購入した。きちんと刃を保護していないとケースなどは直ぐに破れるのではなかろうか。
ピッケルはなかなか決められなかったので店員に話を聞いて結局グリベルのネパールSAプラス 58cmにした。重さが500g前後と重すぎず軽すぎずであり値段が1万円前後であることである。本格的な森林限界を超える雪山までは考えていないので、どちらかというと軽さを重視した。丈夫な物は、重くて高価である。リーシュは、標準でハンドタイプが付属していたが、ショルダータイプを購入した。やはり滑落停止という意味ではボディにつなぐのが最良であろう。ハンドタイプでは、誤って抜けないかと心配なのと手首などを傷める場合もあるのではなかろうか。また、紐がスプリング状になっていて邪魔になりにくいのと、ピッケルを止めておける穴が付いているのが決めてである。プロテクターは、どちらのリーシュにも付属しており新たに購入の必要はなかった。合わせたわけではないが、アイゼンとピッケルはグリベルに統一することになった。
ストック用にスノーバスケットも購入した。やはり積雪時には必要である。
スパッツもアイゼンの刃が引っかかりにくい丈夫な物を購入したかったが、予算的に厳しいので見るだけにした。やはり冬用は、かなり丈夫にできておりアイゼンの刃が引っかかりにくそうで良かった。
手袋もかなり重要であることを認識したので、インナーとアウターも購入する予定であったが、予算的にインナーのみにした。インナーは、東レのプロミランという極細繊維を使用した薄型の手袋である。非常に薄いので手袋したままで携帯も操作できるという物である。実際にはめてみたが薄くて手にぴったりなので操作性は抜群である。これならば手袋したままアイゼンの装着も楽々であろう。ただし、かなり薄いので保温性が低いので欠点であるが、相反することなので仕方が無いであろう。アウターは、ピッケルを持つことも考慮して指の部分が3つに分かれたタイプの物を購入予定である。
サングラスの重要性も感じた。ネットで調べてオーバーサングラスも購入予定である。
2月末には比良山でテント泊するので、それまでに何とかスパッツ、手袋のアウター、オーバーサングラスとまだまだ必要なものがある。予算的にぎりぎりなので困っている。
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