2011年3月27日日曜日

氷ノ山非難小屋泊まり山行

 残雪の氷ノ山の非難小屋泊まり登山に出かけた。会社の3場所合同登山である。3月も末なのに天候は雪、林道も閉鎖されており車で入れない。積雪は、15cm程度はある。仕方が無いので林道を歩く。トレースがあるので、流れ尾からコースを氷ノ山超のコースに変更して登る。
 地蔵堂を過ぎしばらく行って、二人組みはトレースがなくなり戻ってくる。しばらく行くとトレースがなくなる。この時期とは思えないラッセルが必要である。この辺りで先頭になりラッセルも行う。ワカン組みは付けて5人程度で道を切り開く。天候も悪くなりかなり雪が降ってくる。
 氷ノ山超の非難小屋で休憩後、さらに進む。こしき岩を巻く箇所は、急なトラパースとなる。なんとか17時頃に頂上小屋に到着する。
 夜は、氷点下となりかなり寒くあまり眠ることができない。飲み水が凍りかけフローズンのようになる。帽子、手袋もバリバリである。天候も悪く一晩中吹雪である。
 下りは、東尾根を降りるが道が分かりにくいが、GPSがあるので何とかなる。なければかなりルートファンディングは難しいであろう。
 この時期とは思えない厳しい登山となったが良い経験となった。人数が多いから登れた登山であった。毎年恒例の行事のようなので来年も参加予定である。
 詳細は、後日

2011年3月12日土曜日

後山登山無念の撤退

 月末の氷ノ山登山のトレーニングも兼ねて個人では最期になるであろう雪を求めて後山の登山に出かけた。
 簡潔にまとめると、キャンプ場から登ったが舟木山までの丁度半分の看板を少し過ぎた辺り(川から右の尾根に向けて登る途中)で積雪が多く腰ぐらいまでありトレースも無いため残念であるが撤退した。今年は、段ヶ峰も撤退しており今年の雪は半端ではない。
 トレースは、川から離れる付近までは在ったようであるが新雪でほとんが消えて確認できないほどである。積雪は60cm程度か。川から右の尾根への登りではトレースは全くなく、登山道も完全に雪に覆われてルートはなんとか木の生え方とテープで確認できる程度である。雪で登山道は完全に埋まっておりかなり急な斜面のトラパースを続けないといけない。ルートファインディング含めて難易度は高い。ピッケルを持参して正解である。ピッケルが完全に埋まってしまうので60cm以上積雪はある。
 引き返すときに二人組みが登ってきたが、恐らく登れない旨を伝えて下山する。
 今年は、やはり雪が多く、何年か前には3月下旬では雪はあったが問題なく登れてたが今年はそういうわけには行かないようだ。気温にもよるが3月中は難しいのかもしれない。

2011年2月27日日曜日

テント泊登山

 武奈ヶ岳に山岳部でテント泊登山を行った。
 コースは、坊村~御殿山(テント泊)、武奈ヶ岳往復である。
 2/26(土)は、快晴である。雪はしまっており御殿山、武奈ヶ岳までアイゼン無しで歩ける。武奈ヶ岳からは、初めて白山を確認できた。伊吹山も見えている。
 2/27(日)は、朝から天候悪く中峠、コヤマの岳経由武奈ヶ岳である。夜間に凍っておりアイゼンは着けるが、無くても何とか歩ける程度か。ガスで視界悪くほとんど視界無し。御殿山に戻ると天候回復し晴れてくる。思ったよりも天候は良く下山中には日も差しまあまあの天気である。

 詳細は、後日。山行記録は、ブログでなくホームへムージーに移行の予定である。多趣味で時間がなく、ホームページ、ブログの更新もままならない状態である。なんとかしないといけない。週末にはどうしても出かけているので時間が全く足りない。

2011年1月8日土曜日

雪の段ヶ峰登山

 新たに購入した道具のトレーニング等も兼ねて登った。
 詳細は後日。
 概要としては、登山口付近は5cm程度しかなく途中15cmから45cm程度、段ヶ峰頂上手前は60cm程度積雪あった。トレースは、フトウヶ峰まではあった。ただし、フトウヶ峰から一度下り登り返した付近までしかトレースがなく、その後スノーシューで頂上まで残り1/3程度までなんとか進むが時間的に断念し残念であった。
 道具は、12爪アイゼン、ピッケル、スノーバスケット、オーバーサングラス、インナー手袋を使用して感触をつかんだ。また、スノーシューには、自作したアンチスノーの性能を確認し良好な結果を得た。
 冬はどうしても荷物が多く、フトウヶ峰及び段ヶ峰の頂上付近はラッセルもあり非常に重負荷の運動でかなり疲れたが、天候は快晴で思い存分雪山を堪能できて良かった。

2011年1月2日日曜日

冬山装備の充実

 年末の氷ノ山登山の結果も考慮に入れて大阪のIBS石井まで冬山装備の買い物に行った。
 購入した装備は、アイゼン、ピッケルにスノーバスケットである。アイゼンは、重登山靴を持参し実際に店員に合わせてもらって問題ない事を確認してから購入した。アイゼンは、事前に色々とネットで調べてグリベルのG12のワンタッチタイプにした。良い点は、ワンタッチ式であるが、前側のビンディングがT字の様に紐を通す部分が出ているものである。これだとまず靴に合ってさえいれば外れることは無いであろう。また、意外と重要であるアンチスノーであるが、ゴム製でかつ真ん中が出っばっていることである。ゴムなので耐久性があるのと、真ん中が出ているので歩くたびに真ん中がへこみ飛び出す事により雪を落とすことである。かなり期待できる。今度の土日に実際に使用して性能を確かめる予定である。他社は、まだプラスティック製の物もあり遅れていると思う。6本爪アイゼンも最初の物は壊れてしまって再度購入したが、プラスティックが傷つくとどうも雪が付着しやすく困っている。ゴムが良いことが分かったので、今度自作しようかと考えてる。また、持ち運びの為にアイゼンのケースと刃のプロテクターも購入した。きちんと刃を保護していないとケースなどは直ぐに破れるのではなかろうか。
 ピッケルはなかなか決められなかったので店員に話を聞いて結局グリベルのネパールSAプラス 58cmにした。重さが500g前後と重すぎず軽すぎずであり値段が1万円前後であることである。本格的な森林限界を超える雪山までは考えていないので、どちらかというと軽さを重視した。丈夫な物は、重くて高価である。リーシュは、標準でハンドタイプが付属していたが、ショルダータイプを購入した。やはり滑落停止という意味ではボディにつなぐのが最良であろう。ハンドタイプでは、誤って抜けないかと心配なのと手首などを傷める場合もあるのではなかろうか。また、紐がスプリング状になっていて邪魔になりにくいのと、ピッケルを止めておける穴が付いているのが決めてである。プロテクターは、どちらのリーシュにも付属しており新たに購入の必要はなかった。合わせたわけではないが、アイゼンとピッケルはグリベルに統一することになった。
 ストック用にスノーバスケットも購入した。やはり積雪時には必要である。
 スパッツもアイゼンの刃が引っかかりにくい丈夫な物を購入したかったが、予算的に厳しいので見るだけにした。やはり冬用は、かなり丈夫にできておりアイゼンの刃が引っかかりにくそうで良かった。
 手袋もかなり重要であることを認識したので、インナーとアウターも購入する予定であったが、予算的にインナーのみにした。インナーは、東レのプロミランという極細繊維を使用した薄型の手袋である。非常に薄いので手袋したままで携帯も操作できるという物である。実際にはめてみたが薄くて手にぴったりなので操作性は抜群である。これならば手袋したままアイゼンの装着も楽々であろう。ただし、かなり薄いので保温性が低いので欠点であるが、相反することなので仕方が無いであろう。アウターは、ピッケルを持つことも考慮して指の部分が3つに分かれたタイプの物を購入予定である。
 サングラスの重要性も感じた。ネットで調べてオーバーサングラスも購入予定である。
 2月末には比良山でテント泊するので、それまでに何とかスパッツ、手袋のアウター、オーバーサングラスとまだまだ必要なものがある。予算的にぎりぎりなので困っている。