今年は、兵庫県中部付近は雪が少ない。ずっと待っていたが金曜日の夜の天気予報からするとうまく行くと中部付近でも積雪と思い出かけた。一番に登りたいので5時前には家を出発する。
行きしなに新松か井の水に寄って水を汲む。篠山からチェーン規制が入らずあきらめかけていたが、水を汲み終える頃になると少し雪が降り出し期待できそうである。メールで篠山からチェーン規制が入ったことも分かり期待が高くなる。山に近づくにつれて雪はかなり降り出し途中4駆にしないと登れないほどになる。途中少し滑ってひやりとする。6時半ごろには到着する。まだ暗い。
到着してしばらくすると何とジムニーが一台来て驚く。考えることは同じか。準備している間に先に出発されてしまう。準備に手間取り10分程度後から出発する。
6:48 出発 雪は10cm程度ある。
6:58 橋
7:15 川を横切る箇所の少し奥に新たに橋ができている。
7:33~7:36 分岐点 ここまでほとんど休憩せずに登る。雪は、10cmから15cm程度ある。なるべく前の人のトレースを避けて登る。頂上手前は、わざわざ脇道のルートで登る。頂上手前の合流地点で先行者が降りてくる。峠には降りられずに戻られるようである。なかなか早いがほぼ同じペースか。
8:07~8:10 頂上に到着する。2番手なので誰も居ない。積雪は少なく20cm程度しかない。残念ながら視界は良くない。風が吹き寒いので直ぐに峠に向けて下る。
稜線も積雪が少なく20cmから30cm程度しかない。ここからは、完全にトレースもなく銀世界を独り占めである。時々鹿のトレースがあるのみである。
8:38 見晴らしの良い岩に到着する。知っていないと行き過ぎてしまう展望の良い場所がある。残念ながら視界は良くない。とりあえず峠に行き戻ってきた時に天候が回復するのを期待する。
8:50~8:53 市原峠 車道は15cm程度の積雪がある。わだちは無い。降雪ありしかも風が吹きものすごく寒い。早々に戻る。ウエストバッグに入れたスポーツ飲料が凍ってしまう。こんな経験は始めてである。かなり冷えているようである。
9:08~9:20 見晴らしの良い岩に戻る。天候が少し回復し町が見えるようになる。グッドタイミングである。しばらく景色を堪能する。ここからの眺めは良い。誰も居ない中の至福の時間である。
9:58~10:02 頂上に戻るが誰も居ない。また、雪が降り始めている。天候は悪化し展望は無い。寒いので直ぐに下山を開始する。
10:20 分岐点まで戻る。峠に往復している間にかなり雪が降ったようでトレースは消えかかっている。
しばらく下ると千ヶ峰の愛好会の方と出会う。一番乗りの方も愛好会の方の様である。峠まで往復したと言うと若いメンバーはこの時期怖くて踏み入れないとの事であるが、積雪量が少なく特に危険は無いと思われると話をする。5分程度は話をするか。
川を渡りしばらく下ると、今度は約1年前の氷ノ山の初雪の頃に頂上付近で出会い一緒に下山した単独の男性と出会う。向こうは直ぐに気づいたがこちらは直ぐには思い出せなかった。しばらく話をする。また、春はどこに行くのですかと言われ、段ヶ峰か後山ですねと話しをする。時期を聞かれるがこれは残雪量に寄るので難しいと話をする。また、春山で出会うかも知れない。
11:00 滝近くの橋まで戻る。下山中にかなり話し込んでしまったので登りよりも時間がかかっている。
11:10 駐車場まで戻る。かなり積雪があったらしく車はかなりの雪である。フロントはワイパーを立てないといけないほどに積もっている。慌ててワイパーを立てて除雪する。
駐車場から下るときに途中で中年夫婦が歩いている。どうも車で上がってこられずに下に車を止めて歩いているようである。この時期に来るのであれば滑り止めなどは必須であると思うのだが。
今年の冬初めての篠山からのチェーン規制となり積雪も多く充分に雪を堪能できた。すばらしいタイミングで登れた事は今までずっと待ったのが良かった。たまたま週末に重なったのもすごい偶然である。体調も良くなかなか良いペースで登れた。
今後の予定は、2中旬のスキーと3月の残雪の山である。後山は恐らく少ないであろう。段ヶ峰は残雪量が読みにくいので時期が難しい。他の人の山行きの記録が見つかれば良いのであるが。
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