2008年8月2日土曜日

夏山縦走(3日目:涸沢小屋~穂高岳山荘~北穂高岳小屋~穂高岳山荘)

3日目 ルート:涸沢小屋~ザイテングラード~穂高岳山荘~涸沢岳~北穂高岳~北穂高小屋~北穂高岳~涸沢岳~穂高岳山荘 天候:晴れ 行動時間:10時間8分 歩数:16480歩

涸沢小屋 4:00 今日は工程が長いので夜明け前に出発する。夜明け前に出発するとホームページ用の写真が取れないのが欠点であるが仕方が無い。岩がごろごろしている道をしばらく登ることになる。時間も早く余裕があるので景色をゆっくり眺めながら登る。
分岐点 4:37 涸沢ヒュッテからの登山道と合流する。涸沢ヒュッテからの登山道は、雪渓を横切って直ぐに合流する。
 この先尾根までトラバースする形で大きく横切ることになる。途中で夜が明ける。
雪渓 5:11 尾根の直前で小さな雪渓を横切る。距離は、ごく短い。
広場 5:14~5:16 少し歩くと尾根の下部となり少し開けた広場になり休憩には良い。また、お花畑も広がっている。振り返ると涸沢カールと奥に常念岳が良く見えている。広場より少し登った所より振り返った写真である。

 ここより岩場となる。直ぐにロープ、鎖場、はしごと続くが難易度は低い。

 この後も岩場が続くが、傾斜はそれほど急でない。穂高岳山荘が見えてくると稜線も近い。
雪渓 6:26 小屋直前に雪渓がある。距離は短く問題は無い。直ぐに小屋となる。

穂高岳山荘 6:28~7:7 ここでしばらく休憩してゆっくりと景色を堪能する。今日は、快晴となり富士山も良く見えている。すばらしい景色である。
涸沢岳 7:32~7:56 ここまでは、一般的なざれた道である。頂上付近は、岩がごろごろした道である。頂上でしばらくゆっくりする。360度すばらしい景色である。

 奥穂高岳を振り返ると小屋も見えている。
涸沢槍付近 8:1 涸沢槍の頂上は巻いているようで知らない間に追加してしまう。
 ここからの下りが、非常に急でしかも鎖、はしごの連続である。
 最初、鎖場が続く。下っていくと左へとトラバースする鎖場がある。その後、はしごとなる。少し下るとまたはしごとなる。その後、鎖場をいくつか下ると少し開けた場所にでる。
広場 9:4 ここから振り返ると急な岩場が良く見える。登山者やはしごが写っているが、このサイズの写真では分からないかもしれない。

 ここからは、傾斜は緩やかになり小さなアップダウンを繰り返して進むことになる。
 途中岩場があるが難易度は低い。
鎖場 10:00~10:13 さらに歩き北穂高岳も近づいてくると鎖場がある。ここで、中年の男女の20名以上の団体とすれ違うことになる。何と15分近くも待たされる。女性は、連れの男性にホールドを支持されないと下れないほどのレベルの低さである。穂高連峰に来るレベルではない。
北穂高岳 10:30~10:32 先ほどの団体のせいでかなり時間をロスしたので先を急ぐ。ここまでの道を考えるとまた小屋まで戻るとなると思っていたよりも大変である。
分岐点 10:35 昨日の通った場所に戻ってきたことになる。
北穂高岳小屋 10:46~11:00 ここで少し休憩し景色を堪能する。水が少なくなったのでジュースを購入する。
分岐点 11:11 分岐点まで戻ると涸沢岳の頂上で出会った二人組みに再会する。先ほどの団体のレベルの低さにお互いあきれる。
北穂高岳 11:18~11:28 ここで少し休憩する。大きな岩がごろごろした頂上である。ここから下るときに少し道が分かりにくい。
鎖場 12:00 先ほどの岩場である。特に難しいわけではない。良く見ると鎖場を下った付近に血の跡が点々とあるので、もしかするとこの岩場で怪我をして出血した登山者が居たのかもしれない。
最低のコル 12:27 看板がある。この付近まで来るとだんだんと雲が出てくる。仕方ないのかもしれないが残念である。
休憩 12:29~12:37 この付近は、休憩には良い。最低のコルを少し行き過ぎたところで休憩する。
途中で涸沢槍を登っている先ほどの団体が見える。さすがに追いつくことはできなかった。
涸沢槍の岩場を登り返す。やはりここはかなり急である。
涸沢岳 13:43~13:50 ようやくここまで戻ってきたことになる。ここまで来るとかなり雲が多くなっており残念である。
穂高岳山荘 14:8 ようやく小屋に到着である。思っていたよりも道が悪かったので大変であった。時間的にはそれほど長い訳ではないが、急な岩場を考えるとやはり少し長くて大変であった。今後は、もう少し道の難易度も考慮しないといけないと感じた。
 山小屋は、公衆電話が無く困った。MOVAは、通じるようであるがAUは何度か試みたがだめであった。MNPにて携帯会社を変更したが、山に関してはやはりMOVAが一番通じるようである。少し後悔している。
 ここでもいつものようにバッチをゲットする。これでかなりの数のバッチが集まった。きちんと整理する必要があるがなかなかできていない。
 夕暮れ時に、空が赤く焼けた。なかなかきれいでしばらく笠ヶ岳をバックに撮影した。
 部屋は、大部屋形式で布団一枚に2人である。そのため、夜はあまり眠ることができなかった。
 明日も距離が長いのと夜明けを奥穂高岳で迎えたいので早起きの予定である。

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