2008年3月15日土曜日

段ヶ峰残雪期単独登山2008

<残雪期単独登山> 7:40~14:45 残雪 曇りのち晴れ  写真は準備中です。

 残雪を求めて段ヶ峰に登った。高速代を安くする為6時までに高速に乗る。福崎で降りて後は地道で高速代を浮かす。最近の燃料費の高騰でかなり厳しい状況である。少しでも安くする必要がある。

 登山口に着くと既に4駆が一台止まっている。一番乗りは逃した。山は、それなりに残雪はありそうである。登山口にあるトイレは、冬季の為使用できない。

 準備をして登る。達磨ヶ峰の中腹付近で、雪が所々に残っている。肩までくると登山道には無いが、脇にはかなり雪が残っている。

 頂上に着くとかなりの残雪である。深いところで30,40cm程度ある。

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 天気は予想に反して回復が少し遅れているようである。ここで少し休憩すると共にスパッツを付ける。地面も所々見えておりワカンは必要ではないが、2,3年前に購入してほとんど使用していなかったのでワカンを試してみることにする。

 しばらく歩くと地面が所々見えており思っていたよりは残雪は少ない。途中雪が少ないところでワカンを外す。

 足跡からすると先行者は、単独、登山靴のようである。

 順調に進み、鞍部まで来るがここでも地面がかなり見えている。

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 鞍部から登りしばらく行くと雪が多くなりワカンを再び履く。登山道はほとんど見えていない。深いところでは40,50cm有り、気をつけないとひざ近くまで埋まってしまう。特に途中の急斜面では気を付けていても何度かは踏み抜いてしまう。

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 頂上手前の左に曲がり最後の登りでは、残雪は少なく20、30cm程度しかないが、低木の上に雪が積もっているので踏み抜くとやはり体力を消耗する。斜面が緩やかになると地面がかなり現れている。フトウヶ峰の頂上はまったく雪が無い。

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 ここでワカンを外す。おにぎりを1個食べて休憩である。しばらくすると先行者が戻ってくる。ワカンを手に持ってられる。木製の古いタイプである。話を聞くと6時頃から登っており、既に引き返してきたそうである。顔が良く焼けておりかなり歩かれているようである。頂上は雪が無いそうであるが、分岐点からショートカットすると楽しいですよと言われる。

 少し休憩後出発する。少し歩いた分岐点より登山道である右手には行かずそのまま斜めにショートカットする。少し行くと一面雪でここで再びワカンを付ける。一面広大な雪を独り占めである。楽しい雪上歩行を存分に楽しむ。

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 自由に歩けるので誰も歩いていない少し左手を進む。途中気をつけていても1,2度はまってしまう。この付近は残雪は豊富で40,50cm程度はあるか。前方の様子を見て左ぎりぎりを行きコースに戻る。登山道は、やはり所々地面が見えている。ワカンを付けているので、登山道から外れて右手の斜面を歩き雪上歩行を楽しむ。

 頂上が近づいてくると今度は反対側の左手の斜面を歩く。この付近で後ろから来る登山者の音が聞こえる。

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 頂上で休憩していると単独者が来る。ここでしばらく話をする。杉谷コースから登ってきたそうである。登山口付近は、雪が残っていたそうである。ノーマルタイヤでは厳しそうである。スノーシューを履いており、スノーシューについて少し聞く。思ったいたよりもしっかりとした歯が付いている。また、ワカンよりは大きく沈みにくそうである。本当はスノーシューを購入したかったが高くて買えなかった。いずれ購入したいと思っている。

 帰りもほぼ同じルートを通る。2組程登山者とすれ違う。帰りもショートカットしようとするが少し早めに右にそれすぎて時間をロスする。考えればGPSも携帯しているのでトラックの軌跡を見ればよかった。帰りしなは、右に入る地点が分かりにくい。結局、通常コースの様子も見ておきたいのでそちらを通ることにする。小川は、ほぼ完全に雪に埋まっている。分岐点で頂上に会った単独者に追いつかれる。重登山靴にワカンではさすがに登りは疲れる。この付近で雪が少ないのでワカンを外す。単独者は、スノーシューをつけたまま下っていかれた。スノーシューを見る限り非常に丈夫そうなので少しぐらいなら雪が無いところを歩いても大丈夫そうである。

 フトウヶ峰の頂上にも単独者が居られるのでそのまま行過ぎて、しばらく行った登山道脇の大きな岩の上で休憩する。この頃になってようやく天候が回復して快晴となった。ここでしばらく休憩する。少し高いので段ヶ峰も良く見える。景色を充分眺めた後下る。ワカンは、もう必要なさそうなのでここでザックにしまう。

 帰りは、雪がかなり解けている。ここで登山ルートから外れて登りで右手に曲がる箇所に向けてショートカットする。トレースも2つあり登りでも使っているようである。下りなので少々沈んでも問題は無い。鞍部までは、下りなので登りと違って非常に楽である。特に休憩することも無く達磨ヶ峰まで戻る。

 達磨ヶ峰で最後の休憩後下る。登山道脇を見るとスノーシューで歩いた後が残されている。今日登りでここを履いて登った方がいるようである。

 登山口まで下ると、車が4,5台止まっている。

 帰りに地蔵の水で水を汲んでから帰る。

 今日は、思ったよりも雪が多くなかなか楽しめた。場所によってはもう少しあったほうが楽しめたか。ただし、フトウヶ峰への登りではかなり体力を消耗した。残雪が多いと大変そうである。来年は、もう少し雪が多い時期に来たい。

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