残雪の氷ノ山の非難小屋泊まり登山に出かけた。会社の3場所合同登山である。3月も末なのに天候は雪、林道も閉鎖されており車で入れない。積雪は、15cm程度はある。仕方が無いので林道を歩く。トレースがあるので、流れ尾からコースを氷ノ山超のコースに変更して登る。
地蔵堂を過ぎしばらく行って、二人組みはトレースがなくなり戻ってくる。しばらく行くとトレースがなくなる。この時期とは思えないラッセルが必要である。この辺りで先頭になりラッセルも行う。ワカン組みは付けて5人程度で道を切り開く。天候も悪くなりかなり雪が降ってくる。
氷ノ山超の非難小屋で休憩後、さらに進む。こしき岩を巻く箇所は、急なトラパースとなる。なんとか17時頃に頂上小屋に到着する。
夜は、氷点下となりかなり寒くあまり眠ることができない。飲み水が凍りかけフローズンのようになる。帽子、手袋もバリバリである。天候も悪く一晩中吹雪である。
下りは、東尾根を降りるが道が分かりにくいが、GPSがあるので何とかなる。なければかなりルートファンディングは難しいであろう。
この時期とは思えない厳しい登山となったが良い経験となった。人数が多いから登れた登山であった。毎年恒例の行事のようなので来年も参加予定である。
詳細は、後日
2011年3月27日日曜日
2011年3月12日土曜日
後山登山無念の撤退
月末の氷ノ山登山のトレーニングも兼ねて個人では最期になるであろう雪を求めて後山の登山に出かけた。
簡潔にまとめると、キャンプ場から登ったが舟木山までの丁度半分の看板を少し過ぎた辺り(川から右の尾根に向けて登る途中)で積雪が多く腰ぐらいまでありトレースも無いため残念であるが撤退した。今年は、段ヶ峰も撤退しており今年の雪は半端ではない。
トレースは、川から離れる付近までは在ったようであるが新雪でほとんが消えて確認できないほどである。積雪は60cm程度か。川から右の尾根への登りではトレースは全くなく、登山道も完全に雪に覆われてルートはなんとか木の生え方とテープで確認できる程度である。雪で登山道は完全に埋まっておりかなり急な斜面のトラパースを続けないといけない。ルートファインディング含めて難易度は高い。ピッケルを持参して正解である。ピッケルが完全に埋まってしまうので60cm以上積雪はある。
引き返すときに二人組みが登ってきたが、恐らく登れない旨を伝えて下山する。
今年は、やはり雪が多く、何年か前には3月下旬では雪はあったが問題なく登れてたが今年はそういうわけには行かないようだ。気温にもよるが3月中は難しいのかもしれない。
簡潔にまとめると、キャンプ場から登ったが舟木山までの丁度半分の看板を少し過ぎた辺り(川から右の尾根に向けて登る途中)で積雪が多く腰ぐらいまでありトレースも無いため残念であるが撤退した。今年は、段ヶ峰も撤退しており今年の雪は半端ではない。
トレースは、川から離れる付近までは在ったようであるが新雪でほとんが消えて確認できないほどである。積雪は60cm程度か。川から右の尾根への登りではトレースは全くなく、登山道も完全に雪に覆われてルートはなんとか木の生え方とテープで確認できる程度である。雪で登山道は完全に埋まっておりかなり急な斜面のトラパースを続けないといけない。ルートファインディング含めて難易度は高い。ピッケルを持参して正解である。ピッケルが完全に埋まってしまうので60cm以上積雪はある。
引き返すときに二人組みが登ってきたが、恐らく登れない旨を伝えて下山する。
今年は、やはり雪が多く、何年か前には3月下旬では雪はあったが問題なく登れてたが今年はそういうわけには行かないようだ。気温にもよるが3月中は難しいのかもしれない。
2011年2月27日日曜日
テント泊登山
武奈ヶ岳に山岳部でテント泊登山を行った。
コースは、坊村~御殿山(テント泊)、武奈ヶ岳往復である。
2/26(土)は、快晴である。雪はしまっており御殿山、武奈ヶ岳までアイゼン無しで歩ける。武奈ヶ岳からは、初めて白山を確認できた。伊吹山も見えている。
2/27(日)は、朝から天候悪く中峠、コヤマの岳経由武奈ヶ岳である。夜間に凍っておりアイゼンは着けるが、無くても何とか歩ける程度か。ガスで視界悪くほとんど視界無し。御殿山に戻ると天候回復し晴れてくる。思ったよりも天候は良く下山中には日も差しまあまあの天気である。
詳細は、後日。山行記録は、ブログでなくホームへムージーに移行の予定である。多趣味で時間がなく、ホームページ、ブログの更新もままならない状態である。なんとかしないといけない。週末にはどうしても出かけているので時間が全く足りない。
コースは、坊村~御殿山(テント泊)、武奈ヶ岳往復である。
2/26(土)は、快晴である。雪はしまっており御殿山、武奈ヶ岳までアイゼン無しで歩ける。武奈ヶ岳からは、初めて白山を確認できた。伊吹山も見えている。
2/27(日)は、朝から天候悪く中峠、コヤマの岳経由武奈ヶ岳である。夜間に凍っておりアイゼンは着けるが、無くても何とか歩ける程度か。ガスで視界悪くほとんど視界無し。御殿山に戻ると天候回復し晴れてくる。思ったよりも天候は良く下山中には日も差しまあまあの天気である。
詳細は、後日。山行記録は、ブログでなくホームへムージーに移行の予定である。多趣味で時間がなく、ホームページ、ブログの更新もままならない状態である。なんとかしないといけない。週末にはどうしても出かけているので時間が全く足りない。
2011年1月8日土曜日
雪の段ヶ峰登山
新たに購入した道具のトレーニング等も兼ねて登った。
詳細は後日。
概要としては、登山口付近は5cm程度しかなく途中15cmから45cm程度、段ヶ峰頂上手前は60cm程度積雪あった。トレースは、フトウヶ峰まではあった。ただし、フトウヶ峰から一度下り登り返した付近までしかトレースがなく、その後スノーシューで頂上まで残り1/3程度までなんとか進むが時間的に断念し残念であった。
道具は、12爪アイゼン、ピッケル、スノーバスケット、オーバーサングラス、インナー手袋を使用して感触をつかんだ。また、スノーシューには、自作したアンチスノーの性能を確認し良好な結果を得た。
冬はどうしても荷物が多く、フトウヶ峰及び段ヶ峰の頂上付近はラッセルもあり非常に重負荷の運動でかなり疲れたが、天候は快晴で思い存分雪山を堪能できて良かった。
詳細は後日。
概要としては、登山口付近は5cm程度しかなく途中15cmから45cm程度、段ヶ峰頂上手前は60cm程度積雪あった。トレースは、フトウヶ峰まではあった。ただし、フトウヶ峰から一度下り登り返した付近までしかトレースがなく、その後スノーシューで頂上まで残り1/3程度までなんとか進むが時間的に断念し残念であった。
道具は、12爪アイゼン、ピッケル、スノーバスケット、オーバーサングラス、インナー手袋を使用して感触をつかんだ。また、スノーシューには、自作したアンチスノーの性能を確認し良好な結果を得た。
冬はどうしても荷物が多く、フトウヶ峰及び段ヶ峰の頂上付近はラッセルもあり非常に重負荷の運動でかなり疲れたが、天候は快晴で思い存分雪山を堪能できて良かった。
2011年1月2日日曜日
冬山装備の充実
年末の氷ノ山登山の結果も考慮に入れて大阪のIBS石井まで冬山装備の買い物に行った。
購入した装備は、アイゼン、ピッケルにスノーバスケットである。アイゼンは、重登山靴を持参し実際に店員に合わせてもらって問題ない事を確認してから購入した。アイゼンは、事前に色々とネットで調べてグリベルのG12のワンタッチタイプにした。良い点は、ワンタッチ式であるが、前側のビンディングがT字の様に紐を通す部分が出ているものである。これだとまず靴に合ってさえいれば外れることは無いであろう。また、意外と重要であるアンチスノーであるが、ゴム製でかつ真ん中が出っばっていることである。ゴムなので耐久性があるのと、真ん中が出ているので歩くたびに真ん中がへこみ飛び出す事により雪を落とすことである。かなり期待できる。今度の土日に実際に使用して性能を確かめる予定である。他社は、まだプラスティック製の物もあり遅れていると思う。6本爪アイゼンも最初の物は壊れてしまって再度購入したが、プラスティックが傷つくとどうも雪が付着しやすく困っている。ゴムが良いことが分かったので、今度自作しようかと考えてる。また、持ち運びの為にアイゼンのケースと刃のプロテクターも購入した。きちんと刃を保護していないとケースなどは直ぐに破れるのではなかろうか。
ピッケルはなかなか決められなかったので店員に話を聞いて結局グリベルのネパールSAプラス 58cmにした。重さが500g前後と重すぎず軽すぎずであり値段が1万円前後であることである。本格的な森林限界を超える雪山までは考えていないので、どちらかというと軽さを重視した。丈夫な物は、重くて高価である。リーシュは、標準でハンドタイプが付属していたが、ショルダータイプを購入した。やはり滑落停止という意味ではボディにつなぐのが最良であろう。ハンドタイプでは、誤って抜けないかと心配なのと手首などを傷める場合もあるのではなかろうか。また、紐がスプリング状になっていて邪魔になりにくいのと、ピッケルを止めておける穴が付いているのが決めてである。プロテクターは、どちらのリーシュにも付属しており新たに購入の必要はなかった。合わせたわけではないが、アイゼンとピッケルはグリベルに統一することになった。
ストック用にスノーバスケットも購入した。やはり積雪時には必要である。
スパッツもアイゼンの刃が引っかかりにくい丈夫な物を購入したかったが、予算的に厳しいので見るだけにした。やはり冬用は、かなり丈夫にできておりアイゼンの刃が引っかかりにくそうで良かった。
手袋もかなり重要であることを認識したので、インナーとアウターも購入する予定であったが、予算的にインナーのみにした。インナーは、東レのプロミランという極細繊維を使用した薄型の手袋である。非常に薄いので手袋したままで携帯も操作できるという物である。実際にはめてみたが薄くて手にぴったりなので操作性は抜群である。これならば手袋したままアイゼンの装着も楽々であろう。ただし、かなり薄いので保温性が低いので欠点であるが、相反することなので仕方が無いであろう。アウターは、ピッケルを持つことも考慮して指の部分が3つに分かれたタイプの物を購入予定である。
サングラスの重要性も感じた。ネットで調べてオーバーサングラスも購入予定である。
2月末には比良山でテント泊するので、それまでに何とかスパッツ、手袋のアウター、オーバーサングラスとまだまだ必要なものがある。予算的にぎりぎりなので困っている。
購入した装備は、アイゼン、ピッケルにスノーバスケットである。アイゼンは、重登山靴を持参し実際に店員に合わせてもらって問題ない事を確認してから購入した。アイゼンは、事前に色々とネットで調べてグリベルのG12のワンタッチタイプにした。良い点は、ワンタッチ式であるが、前側のビンディングがT字の様に紐を通す部分が出ているものである。これだとまず靴に合ってさえいれば外れることは無いであろう。また、意外と重要であるアンチスノーであるが、ゴム製でかつ真ん中が出っばっていることである。ゴムなので耐久性があるのと、真ん中が出ているので歩くたびに真ん中がへこみ飛び出す事により雪を落とすことである。かなり期待できる。今度の土日に実際に使用して性能を確かめる予定である。他社は、まだプラスティック製の物もあり遅れていると思う。6本爪アイゼンも最初の物は壊れてしまって再度購入したが、プラスティックが傷つくとどうも雪が付着しやすく困っている。ゴムが良いことが分かったので、今度自作しようかと考えてる。また、持ち運びの為にアイゼンのケースと刃のプロテクターも購入した。きちんと刃を保護していないとケースなどは直ぐに破れるのではなかろうか。
ピッケルはなかなか決められなかったので店員に話を聞いて結局グリベルのネパールSAプラス 58cmにした。重さが500g前後と重すぎず軽すぎずであり値段が1万円前後であることである。本格的な森林限界を超える雪山までは考えていないので、どちらかというと軽さを重視した。丈夫な物は、重くて高価である。リーシュは、標準でハンドタイプが付属していたが、ショルダータイプを購入した。やはり滑落停止という意味ではボディにつなぐのが最良であろう。ハンドタイプでは、誤って抜けないかと心配なのと手首などを傷める場合もあるのではなかろうか。また、紐がスプリング状になっていて邪魔になりにくいのと、ピッケルを止めておける穴が付いているのが決めてである。プロテクターは、どちらのリーシュにも付属しており新たに購入の必要はなかった。合わせたわけではないが、アイゼンとピッケルはグリベルに統一することになった。
ストック用にスノーバスケットも購入した。やはり積雪時には必要である。
スパッツもアイゼンの刃が引っかかりにくい丈夫な物を購入したかったが、予算的に厳しいので見るだけにした。やはり冬用は、かなり丈夫にできておりアイゼンの刃が引っかかりにくそうで良かった。
手袋もかなり重要であることを認識したので、インナーとアウターも購入する予定であったが、予算的にインナーのみにした。インナーは、東レのプロミランという極細繊維を使用した薄型の手袋である。非常に薄いので手袋したままで携帯も操作できるという物である。実際にはめてみたが薄くて手にぴったりなので操作性は抜群である。これならば手袋したままアイゼンの装着も楽々であろう。ただし、かなり薄いので保温性が低いので欠点であるが、相反することなので仕方が無いであろう。アウターは、ピッケルを持つことも考慮して指の部分が3つに分かれたタイプの物を購入予定である。
サングラスの重要性も感じた。ネットで調べてオーバーサングラスも購入予定である。
2月末には比良山でテント泊するので、それまでに何とかスパッツ、手袋のアウター、オーバーサングラスとまだまだ必要なものがある。予算的にぎりぎりなので困っている。
2010年12月26日日曜日
雪の氷ノ山登山
今年も雪の氷ノ山に登った。今回は、新たに購入したスノーシューを試してみることも目的である。 コースは、氷ノ山国際スキー場近くの登山口から東尾根を頂上迄登り同じ道を下山した。
夜明けと共に登りたいので、自宅を4時半前に出発する。
福定には、6時半ぐらいに到着する。まだ、夜明け前である。夜明けの時間を間違えてしまったのでしばらく待つ必要がある。前日に積雪が10cm程度はあったようで駐車場は雪に埋もれている。なぜか1台車があるが、車の周辺に歩いた後がなく車にも雪が少し積もっているので前日より止まっているようである。なんと予想していなかったがトレースが無い。しばらく夜明けまで待つ。風は少し吹いているようであるがひどくはなさそうである。
夜明けになるが、他の登山者も来ない。考えた末に氷ノ山国際スキー場近くの登山口まで行ってみることにする。道路は5cm程度積雪がある。また、所々凍っているようである。当然のことながら滑り止めが無いと走れない状態である。4駆のスタッドレスなので問題は無い。登山口に到着して確認すると前日と思われるトレースがある。積雪は15cm程度か。こちらから登る事にする。
思っていたよりは積雪がありそうなのでスノーシューを履いて登ることにする。スノーシューにはビンディングがあるが、短いがてこで締め上げれるようになっている。なかなか操作性は良く気に入った。
7:28 登山口
登り始めるが、スノーシュー自身が大きく取り回しが良くない。そして、石等によりスノーシューをフラットに置けないとバランスを崩してしまう。最初は慣れずに何でも無いような場所で一度こけてしまった。やはり雪が充分に無いと歩きにくい。特に傾斜があると歩きにくい。それでも何とか階段も登っていく。今回は、スノーシューの感触をつかみたかったので良い経験である。
8:11 東尾根の非難小屋
非難小屋に着いてここで朝食のパンを頂く。やはり寒い。積雪は15cm程度しかない。天候は、曇りであるが薄日が挿す程度で思っていたよりかは良い。少し休憩してから先を急ぐ。山を見ると山頂付近はガスに覆われている。少し天候が心配である。
ここからは、尾根の登りであるが登山道が尾根より少し右にあるため積雪時はやはり気を使う。また、一部急な箇所もあるが何とか登っていく。スノーシュー自体が大きいので、クランポンがついてはいるがうまく刃が使えずに滑りそうになる。山用は周辺近くにも刃が付いている様なのでこの点は良くないが値段からすると仕方ないか。
8:28 3kmの道標
ここまでは順調である。
9:10 一の谷休憩所
確かこの手前付近で下山してくる男女4人組に出会う。格好を見るとかなり本格的である。アイゼン、ピッケルにサングラスもしている。顔は雪焼けなのかかなり黒い。少し話をすると、テントで泊ったそうである。ザックはかなり大きい。天候を聞くと頂上はガスっていて風が強いとのことであった。向こうの方は、スノーシューだと言っている。
ここからは、完全なトレースがあるが、少し残念でもある。
9:22 水のみ場
ツララができている。この付近も一部急な場所がありスノーシューの取りまわしに少し苦労する。
9:38 1.5kmの道標
9:43 テント跡
少し広い場所があり、整地されている。どうもここで昨夜テントを張ったようである。
少し歩くとトレースが雪に覆われている。今日頂上まで行ってから降りてこられたと思っていたので意外であった。昨晩からの雪でトレースは消えかかっている。なんとか分かる程度ある。
10:09 神大ヒュッテ
ようやくここまでたどり着く。思っていたよりも時間がかかっている。積雪は20,30cm程度か。雪が少し多く降ってきた。食事の為に手袋を外すと手がかじかんでしまう。風も少し吹いていて寒い。さすがに天候もあまり良くなく誰も居ないのでこの先頂上まで行けるのかと少し不安になる。行ってみてだめなら引き返そうと先へ進む。
ほとんどトレースは雪で消されているが、登山道は良く分かるので問題は無い。
10:32 千本杉の道標
雪の量は増えて40,50cm程度はあるか。確か登山道はU字型になっていたと思うが一面ほぼフラットになっている。この付近からはスノーシューの活躍の場である。さすがに大きいだけあってあまり沈まずに登っていける。天候は、思っていたよりかはましでガスが出ているが何とか鉢伏山の方も見え隠れする程度である。
10:45 0.5kmの道標
ここまで来るともう少しである。
11:12~11:43 頂上
頂上は風が吹くためかほとんど積雪は無い。
小屋に入ろうとすると偶然にも単独者が一人来られる。見ると、ピッケル持参である。食事をしながら話をする。福定の駐車場の車は、前日この小屋で泊られた方の車のようで氷ノ山超えのコースを往復して戻られたようである。装備を見るとピッケルを持ってられる。下りは、アイゼンを付けられるようである。10本爪だったと思う。ピッケルは、ほとんどアイゼンの雪落としに使われているようである。だいぶ使われているようで、スノープレートは痛んで無くなっているようである。手袋もアウター、インナーが二つの3重である。サングラスもされていたか?
だんだんと雪山のレベルを上げているので、装備の充実の必要性を感じている。12本爪アイゼン、ピッケルに本格的な手袋も購入予定である。
山行の話もする。後山は、2月頃も登られる様である。2月は、キャンプ場まで車で入られずに歩き、しかも稜線まで腰ぐらいのラッセルだそうだ。数年前に後山の春の残雪期にしゃべられた方も同じような事を行ってられたので同じ方かもしれない。熊の話もする。何度が遭遇していると言う話を聞く。こちらも後山で2,3回遭遇しているという話をする。
下山は、お互いに来た道を引き返す。
登山者は、昨日登られ頂上小屋に宿泊した単独者が福定から氷ノ山越えのコース、男女4人?組みのテント泊組みが氷ノ山国際スキー場から東尾根のコース、単独者が同じコース、大段ヶ平から山スキーの単独者が一人であった。思っていたよりも登山者は少なかった。頂上小屋に宿泊した単独者以外は会って少し話をして情報を収集した。特に氷ノ山越えのコースを登られた単独者とは丁度頂上で会って、頂上小屋にてし話をして色々と情報を収集した。
天候は、小雪で山は10cm程度は積もったようである。頂上近くはトレースはほとんどなくなっていた。冬型の気圧配置であったが、思っていたよりも風は強くなく、時々薄日が差すような天気で頂上付近からは鉢伏山も雪雲の合間に見える程度であった。特に昼前後が比較的天候が良くその時に頂上付近にいたので良かった。
スノーシューは使用した感想は、スノーシュー自体が大きいので積雪が少なかったり足場の悪い場所では取り回しに苦労して使いづらい。スノーシューを平らに置けないと何度かバランスを崩してしまった。反面雪が充分在る場合は、あまり沈まずにかなり効果が高い。今回、神戸大ヒュッテから上は、雪が30,40cm程度あり無ければかなりしんどかったと思う。下山は、途中でアイゼンに変更したが、スノーシュー自体が大きすぎてザックに入らず専用のバッグを首から提げて下山した。この点が問題である。何とかならないであろうか。
夜明けと共に登りたいので、自宅を4時半前に出発する。
福定には、6時半ぐらいに到着する。まだ、夜明け前である。夜明けの時間を間違えてしまったのでしばらく待つ必要がある。前日に積雪が10cm程度はあったようで駐車場は雪に埋もれている。なぜか1台車があるが、車の周辺に歩いた後がなく車にも雪が少し積もっているので前日より止まっているようである。なんと予想していなかったがトレースが無い。しばらく夜明けまで待つ。風は少し吹いているようであるがひどくはなさそうである。
夜明けになるが、他の登山者も来ない。考えた末に氷ノ山国際スキー場近くの登山口まで行ってみることにする。道路は5cm程度積雪がある。また、所々凍っているようである。当然のことながら滑り止めが無いと走れない状態である。4駆のスタッドレスなので問題は無い。登山口に到着して確認すると前日と思われるトレースがある。積雪は15cm程度か。こちらから登る事にする。
思っていたよりは積雪がありそうなのでスノーシューを履いて登ることにする。スノーシューにはビンディングがあるが、短いがてこで締め上げれるようになっている。なかなか操作性は良く気に入った。
7:28 登山口
登り始めるが、スノーシュー自身が大きく取り回しが良くない。そして、石等によりスノーシューをフラットに置けないとバランスを崩してしまう。最初は慣れずに何でも無いような場所で一度こけてしまった。やはり雪が充分に無いと歩きにくい。特に傾斜があると歩きにくい。それでも何とか階段も登っていく。今回は、スノーシューの感触をつかみたかったので良い経験である。
8:11 東尾根の非難小屋
非難小屋に着いてここで朝食のパンを頂く。やはり寒い。積雪は15cm程度しかない。天候は、曇りであるが薄日が挿す程度で思っていたよりかは良い。少し休憩してから先を急ぐ。山を見ると山頂付近はガスに覆われている。少し天候が心配である。
ここからは、尾根の登りであるが登山道が尾根より少し右にあるため積雪時はやはり気を使う。また、一部急な箇所もあるが何とか登っていく。スノーシュー自体が大きいので、クランポンがついてはいるがうまく刃が使えずに滑りそうになる。山用は周辺近くにも刃が付いている様なのでこの点は良くないが値段からすると仕方ないか。
8:28 3kmの道標
ここまでは順調である。
9:10 一の谷休憩所
確かこの手前付近で下山してくる男女4人組に出会う。格好を見るとかなり本格的である。アイゼン、ピッケルにサングラスもしている。顔は雪焼けなのかかなり黒い。少し話をすると、テントで泊ったそうである。ザックはかなり大きい。天候を聞くと頂上はガスっていて風が強いとのことであった。向こうの方は、スノーシューだと言っている。
ここからは、完全なトレースがあるが、少し残念でもある。
9:22 水のみ場
ツララができている。この付近も一部急な場所がありスノーシューの取りまわしに少し苦労する。
9:38 1.5kmの道標
9:43 テント跡
少し広い場所があり、整地されている。どうもここで昨夜テントを張ったようである。
少し歩くとトレースが雪に覆われている。今日頂上まで行ってから降りてこられたと思っていたので意外であった。昨晩からの雪でトレースは消えかかっている。なんとか分かる程度ある。
10:09 神大ヒュッテ
ようやくここまでたどり着く。思っていたよりも時間がかかっている。積雪は20,30cm程度か。雪が少し多く降ってきた。食事の為に手袋を外すと手がかじかんでしまう。風も少し吹いていて寒い。さすがに天候もあまり良くなく誰も居ないのでこの先頂上まで行けるのかと少し不安になる。行ってみてだめなら引き返そうと先へ進む。
ほとんどトレースは雪で消されているが、登山道は良く分かるので問題は無い。
10:32 千本杉の道標
雪の量は増えて40,50cm程度はあるか。確か登山道はU字型になっていたと思うが一面ほぼフラットになっている。この付近からはスノーシューの活躍の場である。さすがに大きいだけあってあまり沈まずに登っていける。天候は、思っていたよりかはましでガスが出ているが何とか鉢伏山の方も見え隠れする程度である。
10:45 0.5kmの道標
ここまで来るともう少しである。
11:12~11:43 頂上
頂上は風が吹くためかほとんど積雪は無い。
小屋に入ろうとすると偶然にも単独者が一人来られる。見ると、ピッケル持参である。食事をしながら話をする。福定の駐車場の車は、前日この小屋で泊られた方の車のようで氷ノ山超えのコースを往復して戻られたようである。装備を見るとピッケルを持ってられる。下りは、アイゼンを付けられるようである。10本爪だったと思う。ピッケルは、ほとんどアイゼンの雪落としに使われているようである。だいぶ使われているようで、スノープレートは痛んで無くなっているようである。手袋もアウター、インナーが二つの3重である。サングラスもされていたか?
だんだんと雪山のレベルを上げているので、装備の充実の必要性を感じている。12本爪アイゼン、ピッケルに本格的な手袋も購入予定である。
山行の話もする。後山は、2月頃も登られる様である。2月は、キャンプ場まで車で入られずに歩き、しかも稜線まで腰ぐらいのラッセルだそうだ。数年前に後山の春の残雪期にしゃべられた方も同じような事を行ってられたので同じ方かもしれない。熊の話もする。何度が遭遇していると言う話を聞く。こちらも後山で2,3回遭遇しているという話をする。
下山は、お互いに来た道を引き返す。
登山者は、昨日登られ頂上小屋に宿泊した単独者が福定から氷ノ山越えのコース、男女4人?組みのテント泊組みが氷ノ山国際スキー場から東尾根のコース、単独者が同じコース、大段ヶ平から山スキーの単独者が一人であった。思っていたよりも登山者は少なかった。頂上小屋に宿泊した単独者以外は会って少し話をして情報を収集した。特に氷ノ山越えのコースを登られた単独者とは丁度頂上で会って、頂上小屋にてし話をして色々と情報を収集した。
天候は、小雪で山は10cm程度は積もったようである。頂上近くはトレースはほとんどなくなっていた。冬型の気圧配置であったが、思っていたよりも風は強くなく、時々薄日が差すような天気で頂上付近からは鉢伏山も雪雲の合間に見える程度であった。特に昼前後が比較的天候が良くその時に頂上付近にいたので良かった。
スノーシューは使用した感想は、スノーシュー自体が大きいので積雪が少なかったり足場の悪い場所では取り回しに苦労して使いづらい。スノーシューを平らに置けないと何度かバランスを崩してしまった。反面雪が充分在る場合は、あまり沈まずにかなり効果が高い。今回、神戸大ヒュッテから上は、雪が30,40cm程度あり無ければかなりしんどかったと思う。下山は、途中でアイゼンに変更したが、スノーシュー自体が大きすぎてザックに入らず専用のバッグを首から提げて下山した。この点が問題である。何とかならないであろうか。
2010年12月24日金曜日
スノーシューの購入
冬山の道具を色々とネットにて調べているうちに、以前から欲しかったスノーシューの価格も見てみるとアマゾンで破格値で売られている。ドッペルギャンガーというメーカで、山用でなくアウトドア用品のメーカのようである。定価も非常に安く1万円ほどで、それが何と50%オフで5000円代である。商品も調べてみるが特に問題はなさそうなので予定を変更して急遽購入する事にした。
届いた物を見てみる。説明書きには緩斜面用と書かれている。本格的な山用のようにテールリフターなどついていないが、恐らく問題は無いであろう。今度の日曜日に氷ノ山に行く予定なので早速試して見たいと考えている。雪は、クリスマス寒波でようやく本格的に積もりそうなので期待している。今年最期の雪に期待している。しかし、温暖化は進んでいるようである。もうクリスマスなのにスキー場に雪が無いなんて!!今後年内は雪は積もらなくなるかもしれない。
届いた物を見てみる。説明書きには緩斜面用と書かれている。本格的な山用のようにテールリフターなどついていないが、恐らく問題は無いであろう。今度の日曜日に氷ノ山に行く予定なので早速試して見たいと考えている。雪は、クリスマス寒波でようやく本格的に積もりそうなので期待している。今年最期の雪に期待している。しかし、温暖化は進んでいるようである。もうクリスマスなのにスキー場に雪が無いなんて!!今後年内は雪は積もらなくなるかもしれない。
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